





2007年5月オ−プンしました


ヘイズのお客様割引き特典あり
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大晦日の今日は西風強く厳しい冷え込みでしたが
2009年最後の日に今シーズン一番!といっても良いくらいの透明度!!
遠〜くのダイバーまで見渡せます。普段は見えない距離にいるダイバーが
見えてしまうため実際より実際より混雑感が感じられるくらいでした
砂地のマアジの群れが水温下がってきたためか下のほうでギュッと固まり
とってもビューティホー!太陽の光りを上手く入れて撮ると良い写真が撮れますよ。
オクリダシにはネコザメの幼魚が・・この場所で見られるのは珍しいかな?
イロカエルアンコウの回りはダイバーだらけでした。
これから2009年ラストダイブ、IOPナイトに行ってきまーす! |
透視度復活!明るく青かったです。特に砂地はきれいで白い砂の上、青い水に浮かぶアジの群れがとってもきれいでしたよ!癒される風景です。
クエ穴の奥には久しぶりに大クエがいて、下では大きなコブダイがクリーニングされていました。
壁にはピカチュウが単独でウロウロ・・他のダイバーと重なる事無くジックリ観察できました。
オクリダシではオレンジのイロカエルアンコウがちょこんと岩の上に乗ってました。
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久しぶりの北川ボート!朝がた、雨が降りましたがすぐにやみ潜るころには青空が・・気温も上昇し気持ちの良い陽気でした。
海の中も陽が差し込み明るくきれい。
北川はダイバー少ないため、水中が荒らされておらずソフトコーラルが元気!前回潜った時よりさらに育っている気がします。
そのソフトコーラルに群れるキンギョハナダイの大群!画になりますね〜
奥のほうではムレハタタテダイも15匹くらい群れてました。
また、人が少ないためか今日はナヌカザメが1匹悠然と休憩してました。
産卵にきたのかお腹がぷっくらしてましたよ。
水温下がってきてミスガイはじめ各種ウミウシが出始めています。
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ここ最近にしては暖かな陽気でした。反面、水温が少し下がってしまいました・・が・・このくらいが平年並みかな?水が白っぽく透明度も落ちてしまい残念。
そろそろ南の魚達の動きが鈍くなってきました、がまだまだ観察できますよ。
週末に見つからず「消えてしまったか?」と思っていたモンガラカワハギの幼魚もまだ元気でした。群れの魚はキンギョハナダイが数多くきれいなのでお勧めです。
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少し白っぽい水色でしたが海況は良好!お昼過ぎたころのエキジット付近の陽の光の差し込み方が素敵でした。
この時期なのにヤマドリのオス2匹(まだ幼魚)が背びれを立て、体を震わせて激しい縄張り争いしてました。産卵のためでもないし何のためのケンカだったのかなー?
右側奥のほうでキンギョハナダイがきれいに群れています。
白っぽくて少し大きなオスばかりが固まって群れている場所もあるので
とってもきれいな風景でしたよ! |
少しづつ水温が下がってきてます。
でもまだ例年より温かな水温を維持してます。冬のヨコバマは一日日陰になってしまうので陸の防寒対策が必須ですね!
久しぶりに左側の砂地に行ってみたらムレハタタテダイが18匹で群れていました。例年に比べると数が少ないですが冬の富戸の見所の1つです。
フリソデエビ、コマチコシオリエビ、イソコンペイトウガニ、クリアクリーナーシュリンプ、オシャレカクレエビといった甲殻類を観察しました。 |
西風の爆風が吹き、西伊豆では潜水禁止のポイントが多かったらしく、たくさんのダイバーが海洋公園に流れてきました。地震とこの寒さで今日はすいているのかなー?なんて考えていたのでビックリです!
昨日に比べると若干水色が白っぽくなってしまいましたが良好な海況でした
カミソリウオ、ピカチュウ(ウデフリツノザヤウミウシ)、オオモンカエルアンコウといった1の根周辺の人気の被写体は大勢のダイバーに囲まれていました。
気になる地震は昨日に比べると若干落ち着いてきたかなー?
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昨晩からの地震について、たくさんの方々から心配のご連絡をいただきました
ありがとうございます。
昨日の夜と今朝の地震は結構揺れましたがコップが5個程度割れたくらいの
被害ですんでおり、今も1時間に5回程度揺れますが揺れる時間は一瞬なので、身構えた瞬間には終わっています。
今朝の地震で伊東線が止まってしまいスタートが遅れましたが、西風が強く吹き海況は超良好!海から上がった後、風に吹かれると寒〜い・・ですが水温はまだまだ暖かく海の中に陽が差し込んでいてとってもきれい!水から出たくなくなるくらい水中は快適でしたよ〜
平日の海とあって、ネジリンボウやミジンベニハゼ、フリソデエビといった人気の被写体も独占する事ができ、おまけに魚達も落ち着いているのでジックリ撮影する事ができました。
中層のイワシやキビナゴも光を浴びて輝いており、キンギョハナダイとソラスズメダイの混泳はオレンジと青がとってもキレイでした!
そうそう・・今なら水中で地震の音を聞く事もできますよ〜
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西高東低の気圧配置になり陸の冷え込みが厳しくなりましたが、この気圧配置になると東伊豆は穏やかになります。海洋公園の海も久しぶりに超穏やか!
水も青くまだ温かいので海の中は本当に気持ちよいです。
そのためかこの時期の平日にしてはダイバーの数も多め、うれしいことにお昼には炭火で焼いたアジの干物が振舞われました。(先日のIOP感謝祭が中止になってしまったため)
今日のゲスト海洋公園の地形を覚えたいとの事で1の根と砂地をじっくり回りました。この時期は遠くまで見渡せるので地形を覚えるのに絶好な季節です。
砂地のクリスマスツリーとクリスマスバージョンの水中ポストで記念撮影したり、
大きなコブダイと遊んだり(遊ばれたり?)念願の?ベニカエルアンコウにも会えたし良いダイビングでしたね!
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今日はIOP感謝祭の予定でしたが潜水注意のためイベントは中止に、我々もややうねりがあるものの富戸に移動しました。
出入りにちょっとだけ注意すれば水の中は快適な海、透明度も良く青い海に
群れるオレンジのキンギョハナダイの群れがとってもきれいでした。
すいている海だったのにネジリンボウとミジンベニハゼはいつもより臆病・・
フリソデエビ、コマチコシオリエビ、オシャレカクレエビ、イソギンチャクエビ、イソギンチャクモエビ等のエビの仲間をたくさん観察しました。
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朝からポカポカ陽気の絶好のダイビング日和!・・
の予定だったのですが、昨晩かなり強い北東の風が吹き、富戸、海洋公園
、今日は八幡野までもが潜水禁止となってしまいました。
というわけで西伊豆の黄金崎に移動・・
この時期の黄金崎にしては、大混雑といってもよいほどのダイバーの数でしたが暖かな陽気で外で休憩していても寒さを感じない良い一日でした。
海の中も明るく、中層のイサキの幼魚の群れがとってもきれいでした。
入ってすぐに、この水温では珍しいマトウダイ(低水温を好むんです)が悠々と泳ぎ時にはポーズをとってくれました。
どちらも1cmに満たないくらいの小さなクマドリカエルアンコウとオレンジのイロカエルアンコウはいつもダイバーに囲まれていて探す手間が省けました。
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東寄りの風の影響で富戸&海洋公園は潜水禁止に、この風向きに強い八幡野に移動しました。陸は寒〜い一日となった分、水の中のこの時期にしては温かな水温がありがたかったです。
八幡野でもコブダイに後をつけられちゃいました・・昨日の海洋公園のと同じような大きさ・・一瞬、海洋公園から先回りされたのかと思っちゃいました。
ヒラスズキも岩の上のほうでホバーリングしてましたよ。
岩の亀裂の奥の方にはフリソデエビがいました。ライトを照らすとなかなか観察しやすいポジションでしたよー
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またまた水温上昇!10月中旬の水温とほぼ同じです。
今日は水没チェックも兼ねて、今シーズン初ドライ・・
この水温だとまだまだウェット(ロクハン)の方が快適です
水没チェックで目出度く?水没が見つかったためしばらくロクハンで潜りま〜す
大きいほうのコブダイに顔を覚えられたのか、最近、僕の顔を見るとまっしぐらにやってきます。回りをグルグルしながらしばらくついてきたり、まるで何かを催促するみたい・・
モンガラカワハギ幼魚も隠れる事無く、泳ぎまくるので良い被写体です。
去年の秋からいるヒメユリハゼも水温上がって元気復活!
この分だと今年も越冬しそうですね! |
12月だというのに水温がちょっぴり上昇! 去年の同時期に比べても2・3度高く、今日は陽気も暖かだったのでウェット(ロクハンカブリ)でも全く問題なかったですよ〜
じっくり撮影のリクエスト、平日で寄りやすいネジリンボウのペアや、ミジンベニハゼ(なぜか最近ビンに引っ込み気味)を中心にマクロ&ワイドな写真を撮っていただきました。 |
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