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UGOロクハン販売 東京(上野)で採寸も可
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注)東京(上野)の店舗での採寸は2014年5月6日までとなります。 |
伊豆でのダイビングにお勧めのロクハンスーツ!
ヘイズダイブでは伊豆ダイバーに絶大な人気を誇る
UGO(ユーゴ)のロクハン
(富戸やIOPで潜ると必ず見かける下↓ロゴのスーツ)
の販売をしております。
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ヘイズダイブでUGOロクハンを作ると
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▲完全フルオーダーのため採寸が必要になりますが、伊豆でのダイビングの
ついではもちろん、東京(上野)の提携店でも採寸ができ便利
注)東京(上野)の店舗での採寸は2014年5月6日までとなります
▲ファンダイブ割引券(2ビーチ12,600円→8,400円に)かUGOオリジナルブーツを
プレゼント
▲ヘイズダイブポイントカード「2ヘイ」プレゼント
▲ロクハンでの初回ダイブ時に着方・脱ぎ方・適正ウェイト等をもちろん無料で
アドヴァイス |
UGOロクハン 料金表(税抜き)
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カブリの基本型!
内側SCSにすれば
脱ぎ着が楽です。 |
フード付き上衣(両面スキン6.5mm)
¥42,000 |
フード付き上衣(ダブルジャージ6.5mm)
¥46,000 |
オプション
内側SCS加工 ¥6,500
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特に女性は半チャックをつける事
によって脱ぎ着が楽になります。
もちろん脱ぎ着が少し不安な
男性にもお勧め!
内側SCSにすれば
さらに楽勝に! |
半チャックフード付き上衣(両面スキン6.5mm)
¥47,000
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半チャックフード付き上衣(ダブルジャージ6.5mm) ¥50,000 |
オプション
内側SCS加工 ¥6.500 |
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さらにオプションで
半チャックや肩のベルクロ
が付けられますが、
あまり必要ないかも?
内側SCSにすれば
脱ぎ着が楽です |
ロングジョン(両面スキン6.5mm)
¥41,000 |
ロングジョン(ダブルジャージ6.5mm)
¥44,000 |
オプション
内側SCS加工 ¥6,000
ひざあて(両足・埋め込み式) ¥10,000 |
UGOブーツ
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(画像は波型底ブーツ)
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UGOのオリジナルブーツ、ファスナー無くて履きにくそう・・なんて思われるかもしれませんが、内側SCS加工のためスルッと足が入ります。
ファスナー無い分、水の浸入が最小限ですみ、また5mm厚のため非常に温かなブーツです。
海洋公園等の滑りやすい岩場でも踏ん張れる波型底がおすすめ!
フルフットフィンとの相性が良い、ブーツ底が少し薄めでフラットなタイプもあります。
素材:5mm表ジャージ、内側SCSスキン
サイズ:22〜27cm 1cm毎
波型底タイプ 7,500円
フラットタイプ 7,000円
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その他、ロクハン前開き上衣や5mmワンピーススーツ等も製作できます。
お気軽にご相談ください |
ロクハンとは?
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6・5mm厚のウェットスーツの事、特にフード一体型のジャケットとロングジョンの
ツーピースの組み合わせを「ロクハンカブリ」といい伊豆でのダイビングにお勧め!
素材は両面スキン(ツルツルのゴム素材)かスキンジャージ(内側スキンで外側ジャージ素材)がお勧め、また内側をSCS加工にすると脱着が楽 |
なぜロクハンカブリ?
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■ジャージ5mmウェットに比べ暖かい
腹部は2枚重ねになるので厚み何と13mm、また内側スキン素材で皮膚に
ぴったりフィット、ワンピースウェットの様に首やファスナーからの水の浸入が
少なく初めて着た時はその暖かさに絶対感動するはず!
■ジメジメ蒸し蒸しで水の中はひえっ〜の伊豆の夏に最適!
僕も冬はドライを着ますが、桜の咲く3月後半にはロクハンに着替えます。
なぜかというとエントリー前にドライの中が汗で蒸れ蒸れになるのが超苦手
だから・・ドライの中にかいた汗が水中で冷えるとウェット以上に冷たさを
感じます。
特にロクハンが威力を発揮するのは、陸では湿度が高く蒸し暑く、
水中はまだまだ冷たい、伊豆の梅雨時から夏にかけてだと思います。
今年(2009年)の夏は7月まで水面水温でも18〜20度しか上がらずロクハン
以外のダイビングは考えられなかったです。
■陸も暖かい
冬のダイビングで特に寒さを感じるのは陸に上がって風に吹かれた時、
両面スキンにすればスーツ表面の水切れが良く、あっという間に乾いてしまうので
気化熱によって奪われる体温をおさえられます。
(スキンジャージですと熱が奪われやすいです)
■動きやすい
ドライスーツと比べればもちろんですが、5mmジャージと比べても厚みはあり
ますがゴム素材で表面にジャージが貼っていないため(両面スキンの場合)、
伸縮性があり大変動きやすい。
■デザインや色で悩まない
色は黒一色!でジャージウェットの様にカラーリングで悩む必要全くなし
悩むとすると、内側をSCS加工にするか?前ファスナーやヒザあてをつける
かの機能面のみ・・シンプルイズベスト!です。
■非常時に○○っこができる
ダイビング時には減圧症予防のため水分補給が必要、でも体に取り入れた
ものは出さないといけません・・ドライスーツではご法度なお○っこもウェット
なら緊急時はOKです。しかも普通のジャージのウェットだとしたあとに匂い
が残ってしまうのですがスキンスーツの場合は流れてしまうので
臭くありませ〜ん
(ちなみに僕は昨シーズン2回しかしていないし、その後温泉丸等に入る前
にはシャワー等でしっかり完璧に流しているのでご安心ください(´∀`*) |
逆にデメリット
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■着方・脱ぎ方にコツがいる
着る時はパウダー(ベビーパウダーみたいなもの)があれば着れますが、
脱ぐ時は基本的にシャワーや湯船が無いとだめ(海でも可)、着にくい、
脱ぎにくいというイメージがあるかもしれませんがコツさえつかめば、
伸びにくいジャージのウェットより僕は着易いと思います。
不安な方は前ファスナーをつけたり、内側SCS加工にすれば心配なしです。
ヘイズダイブでは初回ダイブ時に着方・脱ぎ方・適正ウェイト等をもちろん無料で
アドヴァイスしますよ〜
■破れやすい
たしかにジャージのウェットに比べたら破れやすいです。ただこれも誤った
着方・脱ぎ方をした結果がほとんど・・万が一破れても新しいうちはほとんど
が修理可能です。ただ納品された嬉しさで家の狭いお風呂で着ることは避けた
ほうが賢明です。本当に不安な方はスキンジャージ素材にすれば破れる
心配が大幅に軽減されます。
■浮力がある
当然厚みがある分浮力はあります。5mm1ピースウェットに比べると新品時で
+3〜5kg程・・(使っていくうちに中の気泡がつぶれて浮力が減ってきます)
また深度が増すと水圧により気泡がつぶれ薄くなってくるので、5mmに比べても
より多くのBCDへの吸気が必要です。
腰への負担を気にする人はウェイトベスト等で重さを分散してみては・・
■渋すぎる
ロクハンウェットというとプロや上級者が着るウェットというイメージをもたれて
いる方が多いようです、確かに伊豆で見かけるそのようなダイバーには
ロクハン愛好家が多いですが、多くの人は「プロっぽい」や「格好良い」からと
いう理由からでは無く機能面でのメリットがあるから着ているのです・・
ロクハンを着てそれに見合うだけのスキルを早く身につけましょう! |
なぜUGO?
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■縮みが少ない
スーツの材料となるネオプレーンゴムはその性質上、時間がたつと縮んで
しまいます。ところがUGOではスーツになる前の生地をあらかじめ一年以上
寝かしてあるので縮みが非常に少ない、また安いウェットスーツは一年も使用
すると生地がペラペラになってしまうことが多いがUGOのゴムは非常に強い
と思います。
■カットが職人技
出来上がったUGOのスーツを見ると立体的で自分の抜け殻の様・・それは
採寸したデータを型紙に写し裁断、接着まで1つ1つの工程が手作業で行われ、
まさに「職人」が作ったウェットスーツだから、陸上で着ると少しゆとりがあるよう
に感じられるが水中に入って水圧がかかった時のフィット感が抜群です! |
採寸・納品・お支払いについて
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■伊豆での採寸
ダイビングでいらしたついでにヘイズダイブ店舗内にて計ります。
女性の方は前もって言っていただければ、女性スタッフが採寸いたします。
とりあえず採寸だけしておいて、お家に戻ってゆっくり考えて注文でも構いません
納期は通常2〜3週間ほど、混雑時はそれ以上かかる場合もございます。
お支払いはご注文時に内金として1万円以上、引渡し時に残金をいただきます。
■東京での採寸
ヘイズダイブ提携店である「アクアク上野店」で採寸
可能です。女性スタッフもいるのでご安心ください。
スタッフもとっても親切、器材や小物類も充実しているので
遊びにいったついでに採寸してみては・・
納期は通常2〜3週間ほど、混雑時はそれ以上かかる場合もございます。
ただしお支払い(全額前払い、銀行振り込み可)・納品はヘイズダイブ
でとなります(直送 応相談)。あらかじめご了承ください。
注)東京(上野)の店舗での採寸は2014年5月6日までとなります |