





2007年5月オ−プンしました


ヘイズのお客様割引き特典あり
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2018年の大晦日は北東の風で少しだけパシャパシャしてましたが問題なくダイビングできました。薄曇りだったためこの時期特有の水中光のシャワーは見られませんでしたが透明度良く穏やかにダイビングを楽しむことができました。
例年より数が多く感じるミツボシクロスズメダイやクマノミ達、ハタタテハゼやヨスジフエダイ等の南の魚たちも2019年を迎えることができそうです。
これから平成最後の富戸ナイトダイブに行ってきまーす
皆様良い新年をお迎えください |
西風が強く吹き超穏やかな海況!午前中は真っ青な海に差し込む光のシャワーがビューティフォー♪水温も去年の同時期に比べると3度ほど高めなので海の中気持ち良いです!海から上がった後の冬のヨコバマは日陰になってしまうので一気に身体が冷えますが富戸には温泉丸があるのでありがたい!!
黒いクマドリカエルアンコウは行方不明になってしまったようですが、イロカエルアンコウ、オオモンカエルアンコウ、フリソデエビ、クダゴンベ、ハタタテハゼといった人気の生物は健在です!
今日はニシキウミウシに乗っかるウミウシカクレエビが登場しました! |
3連休中日の今日は18:30エキジットのセミナイトダイブの開催日ということもあり冬の時期にしては多くのダイバーでにぎわってました。
日中は下記のカエルアンコウ三種をはじめ、クダゴンベやハタタテハゼ、ヒレナガネジリンボウ、ウミテング等々人気の生物を観察できました。
セミナイトはエントリー時(17時頃)まだ薄暗い海がすぐに完全に暗くなり
それに伴い睡眠に入るお魚たちが増えてきました。
1時間程度潜ったエキジット時には夜行性の甲殻類等々が活動をはじめ、
特に小さなミミイカがかわいかったな〜
画像)今なら3種のカエルアンコウが見られます。
左からイロカエルアンコウ、オオモンカエルアンコウ、クマドリカエルアンコ ウ、種の違いは色ではなく微妙な形の違いなのです・・
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一日雨降りのいまいちな天気でしたが、それほど風が上がることなく穏やかに潜ることができました。
海の中は陸の天気を忘れるくらいきれいでしたよ〜
南の魚は少しづつ姿を見なくなってきてますがハタタテハゼ等動きが鈍くなってきて逆に写真を撮りやすいかも?
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ヘイズから一番近い西伊豆の海「静浦」へ行ってきました。
リクエストは「ウミウシ撮影」
この海域で発見され近くの淡島の名前が付いたアワシマオトメウミシ、昔は富戸でたくさん見られたユビノウハナガサウミウシ、定番のシロウミウシやアオウミウシ等が観察できました。
北限と言われているエダサンゴには南から来たチョウチョウウオの仲間「トノサマダイ」がたくさんいました。
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今日は西風の予報で「穏やかな海洋公園」のはずだったのですが、何故か日中北東の風が吹き、時折やや強めのうねりが打ち寄せるコンディションでした。ただ潜ってしまえば揺れを感じることもなく穏やかに潜ることができました。
水温が徐々に低下しとうとう20度を切ってしまいました。
そのためか週末にたくさん中層で群れていたソラスズメダイが水底近くであまり泳がなくなり、南の魚たちも少し元気がなくなってきました。
トビエイ大が水底で休憩中・・近づくとゆっくりと飛んで(?)いきました
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富戸が施設の改修工事のため潜れなかったため、いつもは富戸で潜っているショップのダイバーも海洋公園を利用してました。
富戸の施設は更衣室等が大幅改修されるそうで来年1月〜3月がクローズ決定・・年内も平日はクローズする日が多いです。
今日のIOPは北東のやや波ありのコンディションでした。
12月といえば冬の風”西風”が強く吹き始め、水温が一気に低下することが多いのですが、今年は北東風の日が多いためまだ20度近くをキープしてます。 |
北東の風で少しパシャパシャしてましたが特に問題ない海況!
昨日とは打って変わって冷たい風が吹いて陸は肌寒さを感じ、水の中のほうが快適な気がしました・・
今日は2本ともやや遠くて少し深めのポイントに!キンギョハナダイやサクラダイ、スジハナダイ達のお達の群れは相変わらず見事!砂地ではカスザメが休憩中・・久しぶりに黄金ヒラメにも会えました。
2ダイブとも帰りがけにコブダイ三兄弟(?)が寄ってきてくれました。
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